ラップの強み

有限会社ラップは平成3年に小倉北区霧ヶ丘にて設立されました。製本と製袋の2本柱で操業し、平成8年に現在地の京都郡苅田町に移転、現在に至ります。「当たり前のことを、どれだけ忠実にできるかで会社の価値が変わってくる」と常に念頭に置きながら、社員一丸となって仕事に取り組んでいます。そんな当たり前の繰り返しが今のラップを作り上げたのだと思っています。製本・製袋・紙加工でお急ぎの仕事はぜひ有限会社ラップにおまかせください。

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有限会社ラップでは、二交代制（シフト制）の導入による稼働時間の拡大をはじめ、スタッフのスキル向上（機械操作能力など）による納期短縮など、お客様のご要望にできる限りお応えできるように日々努めています。他社では対応できなかったお急ぎの仕事もぜひおまかせください。

どんなに短納期でも仕事が雑ではお客様のご要望にお応えすることができません。有限会社ラップでは、一枚一冊に愛情を持って丁寧な仕事をするように取り組んでいます。様々な機械を使いこなし、時には手作業も駆使して、納品時の梱包の状態にまで気を配り、お客様にご満足いただける製品づくりに取り組んでいます。